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中学生・高校生の脱毛はどうする?部位別の自己処理を正しく知ろう

公開日:2022.12.08 更新日:2023.06.09

「毛深い」という悩みは、中学生や高校生にとって、学校生活などを心から楽しめるかどうかにも関わる大きなこと。中学生・高校生は交友関係や経験できることの幅も広がっていきますが、それに応じてついつい毛深さが気になるタイミングも増えてしまうのも事実です。
ムダ毛に悩む中学生や高校生には、ムダ毛処理にどんな選択肢があるのでしょうか。ここでは、中学生・高校生の脱毛や除毛の選択肢に加え、部位別の自己処理の方法を詳しくご紹介します。

中学生・高校生は、どんなときに毛が気になる?

中学生・高校生になると、自己流に体毛の処理を始める子も多数います。実際には、どんなシーンで自分のムダ毛が気になりやすいのでしょうか。よくあるムダ毛が気になりやすいシーンを、男女別に挙げてみました。

高校生の脱毛や除毛、どうしてる?周りに相談しづらい「毛深い」悩み

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ムダ毛が気になるシーン・男子編

男子のムダ毛が気になるシーンで多いのは、部活の練習や試合でタンクトップや短パンを着用するようになり、「すね毛や脇毛が目立つと友達に指摘された」「人より多いと感じるようになった」といった悩みです。周囲の目が気になるこの年代では、友達からムダ毛を指摘されるのはつらいもの。堂々と振る舞えなくなったり、自己肯定感が下がったりしてしまいがちです。
また、修学旅行などの宿泊学習の前後で、体毛を意識し始めることも。「修学旅行の前に、ムダ毛を何とかしたい」と考えたり、実際に友達と生活を共にしたことをきっかけに体毛の悩みが芽生えたりすることもあるのです。

ムダ毛が気になるシーン・女子編

女子の場合、早い子は小学校高学年くらいから顔の毛などが気になるように。また中学生になると、思春期で体の成長と共に制服、体操着などの袖から見える脇毛を意識する子も増えていきます。私服で通学できる小学生のうちは、気になる体毛をスパッツやカーディガンなどで隠せても、制服の規定がある学校で夏場は半袖に短い靴下などを着用し、悩みが顕在化しやすいためです。

また、一度ムダ毛が気になってしまうと、ついつい自己処理を繰り返してしまう女子も。これでは生えてきた毛のチクチク感やカミソリ負け、乾燥、毛穴周りの色素沈着といった肌トラブルに悩む子も出てきてしまうので、正しいムダ毛処理の方法を知り、実践することが欠かせません。

中学生・高校生の毛の特徴は?

中学生・高校生は、性ホルモンの分泌が始まり、体が大きく変化する第二次性徴の途中。体毛が濃くなるのは、男性ホルモンのテストステロンが分泌されるからです。
テストステロンは男性ホルモンですが、女性の副腎や卵巣でも作られており、第二次性徴で卵巣が発達するとテストステロンの分泌も活発化します。小学校高学年から高校くらいまで、学校行事をリードするなど自立心があってリーダーシップをとる子に女子が多いのは、基本的に女子のほうが成長が早く、男子よりも先にテストステロンが分泌されるからだともいわれています。

また、テストステロンの分泌量が多いあいだは、性別を問わず体毛が濃くなる上、細胞の活発な成長に伴って、一度抜けた毛の再生も早いです。ですから、この時期に時間とお金をかけて永久脱毛をしても、成人と比べて男女ともに効果が持続しづらい可能性があります。
このため、中学生・高校生がムダ毛の処理をする際は、こうした成長期の毛の特徴を考慮して、脱毛ではなく、できるだけ肌に負担をかけずに体毛を減らしていく、除毛がおすすめです。

中学生・高校生や敏感肌の人に、除毛クリームをおすすめする理由

中学生・高校生がムダ毛を処理する場合、思春期の体の仕組みを踏まえて体毛の処理方法を決定することが大切です。

第二次性徴のさなかにある中学生・高校生は、男性ホルモンであるテストステロンが男女共に多く分泌されており、体毛が濃くなります。また、細胞が活発に働く時期だからこそ体毛そのものの生命力も強く、永久脱毛で毛根から取り除いても、また生えてくる可能性があります。そのため、コストと時間がかかる美容脱毛や永久脱毛をしても、期待するパフォーマンスは得づらくなってしまうかもしれません。
こうした理由から、ホルモンのバランスが安定するまでは、家庭でできる除毛に徹し、成長期が明けてから脱毛を選択肢に加えるのがおすすめです。

ただし、家庭で行う除毛にも注意点はあります。除毛は肌表面の毛を取り除くだけで毛根は残っているので、脱毛よりは処理の頻度が多くなります。かといって、カミソリで頻繁に処理していると、肌の表面が削れて乾燥や肌荒れを引き起こしかねません。こうした事情を考慮すると、中学生・高校生の場合は、肌への負担が少なく、継続的な使用で減毛効果も見込める除毛クリーム(やムダ毛ケアローション)が適しているでしょう。

【除毛クリームの正しい使い方】短い毛を残さずケアするコツは?脱毛クリームとの違いとは?

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中学生・高校生が体毛を処理する選択肢

中学生・高校生が「ムダ毛をどうにかしたい!」と思ったとき、大きく分けて選択肢は3つあります。具体的にどのような選択肢なのか、見ていきましょう。

自分で体毛を処理する

中学生・高校生にとって最も取り組みやすいのは、体毛を自分で処理する方法です。除毛ならカミソリや電動シェーバー、除毛クリーム、ローションなどが考えられます。脱毛の場合は毛抜きをはじめ、ワックスやテープ、家庭用脱毛器などが一般的です。

自分で処理する最大のメリットは、費用が抑えられること。カミソリなら100~1,000円程度、電動シェーバーでも2,000円くらいから手に入ります。除毛クリームは、含まれる成分によって価格に差がありますが、1,000円弱~1万円弱まで幅があります。家庭用脱毛器の場合、だいたい5万円弱~10万円前後が目安です。

一方、自己処理のデメリットは、深剃りによる肌荒れのリスク。特に毛抜きの使用は、埋没毛になる危険性や、シミになることもあるため、適切な方法で処理することが大切です。除毛クリームなら、肌への負担が少ないので、中学生・高校生の除毛の方法として向いています。また、除毛の後にケアするローションも使うといいでしょう。

エステで体毛を処理する

エステで行う美容脱毛は、それなりの費用はかかるものの、カミソリを使った自己処理などと比べて肌に負担がかかりづらい方法です。毛の質や量が格段に改善され、減毛できるメリットもある一方、中学生・高校生の毛には前述したような成長期ならではの特徴があるため、一度処理した毛が再び生えてくるなど、大人と同じ処理回数では収まらない可能性も大いにあります。また、エステに通って脱毛しているあいだは日焼けができないため、外で行う部活に所属している場合などでは、現実的ではないかもしれません。
選択肢のひとつとしては検討できますが、成長期にはあまり適していないため、基本的には大人になってからの方法と考えましょう。

クリニックで体毛を処理する

医療機関では、出力の高い機器を使って永久脱毛をすることができます。うまくいけば最も効果が高い方法ですが、費用・時間ともに多くかかります。
また、思春期の毛の特徴を考えると、永久脱毛が物理的に困難な場合も少なくありません。基本的に永久脱毛は、成長期を過ぎてからがおすすめですが、どうしてもという場合は慎重に検討しましょう。なお、未成年者がエステや医療機関での脱毛をする場合には、必ず親権者である親などの同意が必要です。

中学生・高校生の毛のお手入れのコツを部位別に紹介

ここからは、中学生・高校生にとって最も身近な方法である「自己処理」にフォーカスして、部位別に毛のお手入れのコツをご紹介します。

顔の毛

顔の肌はデリケートなので、カミソリで剃るのは避けましょう。肌に優しいムダ毛ケアローションを使って、少しずつ毛を薄くしていくのがベストです。
お出掛け前にひげが気になるなど、急いで処理したい場合は、電動シェーバーを使って処理した後に必ず保湿を。電動シェーバーでの処理は、1週間に1回、もしくは10日に1回程度にとどめるのがベストです。

なお、注意したいのは、眉毛の処理に毛抜きを使わないこと。抜くと毛流れが整わなくなる上、皮膚を強く引っ張ることで将来的にたるみの原因にもつながってしまいます。

すね毛など脚の毛

すね毛は、生えている範囲が広く濃い場合も多いため、一度に広範囲に働きかけられる除毛クリームがベストです。
除毛クリームの使い方は、選ぶアイテムにもよりますが、除毛したい部位にクリームをくまなく伸ばし、5分~15分ほど待ちます。規定の時間を置いたらクリームをタオルやティッシュで取り除き、残ったものは摩擦に気を付けながら石けんで洗い流します。

カミソリで剃ると、カミソリ負けを起こしてヒリヒリ痛む、生えてきたすね毛がチクチクするといったトラブルや不快感が出てきてしまうこともあるので、安易な使用は避けましょう。それでも今ある毛をすぐに処理したいと思ったら、カミソリを使った後は保湿ケアを忘れずに。深剃りにも気をつけてください。
なお、カミソリの使用は隔週に1回程度にとどめることがポイントです。

腕や指の毛

腕や指の毛も、すね毛と同じく除毛クリームやムダ毛ケアローションなどがおすすめです。カミソリは、どうしてもすぐに毛を処理したい場合などに限定し、使った後は必ず保湿ケアを行いましょう。
なお、敏感肌の人などで除毛クリームを頻繁に使用したくないときなどは、肌に負担をかけづらく手軽な選択肢として、ローションのデイリー使いがおすすめ。顔にローションを使用した際、手に余ったローションを腕や指に伸ばしてもいいですし、容器から新たにローションを出して、腕や指の毛に伸ばしても構いません(除毛クリームのように、洗い流す作業もありません)。

脇毛

脇毛はリンパ節を守ったり、汗が染み出すのを防いだりといった働きをしています。脇毛が見えても気にならなかったり、客観的に見てほとんど気にならなかったりする程度の場合は、脇毛の働きを伝えて過剰に気にしないよう、アドバイスするのもひとつの手です。

自己処理する場合、選択肢としてはカミソリや毛抜き、電動シェーバー、家庭用脱毛器のほか、除毛クリームやワックス脱毛があります。
ただ、脇の皮膚は薄いので、ワックス脱毛やカミソリ、毛抜きといった負担の大きい方法はあまりおすすめできません。中でも、毛抜きは根元から毛を引き抜くので、毛がない状態を比較的長く維持できる半面、抜くときに毛穴が傷つく可能性があります。傷ついた毛穴がふさがってしまうと、毛穴から出られなくなった毛が皮膚の下で伸びて埋没毛になることもあるので、注意が必要です。

総合すると、脇毛の処理に関しても、永久脱毛は基本的には成人してからの選択肢と考え、除毛クリームやローションなどで、無理なく少しずつ量を減らしていくといいでしょう。

アンダーヘア(VIO)

アンダーヘアについては、基本的には男女ともに中学生・高校生で気にする子は少ないかもしれません。ただし、プールの授業などで毛がのぞいてしまわないか、気になってしまう子はいるはず。また、女性は生理などで蒸れて雑菌が繁殖しやすいため、アンダーヘアを適切に処理して、清潔にしておくのは良いことです。
ただし、除毛クリームやローションは、基本的に粘膜部分には使用できません。水着から見えてしまうかもしれないような(粘膜ではない)部位のみ、できれば小学校の高学年くらいから、安心できる成分を使った除毛クリームやローションなどを使ってムダ毛を減らしておくと、後々の負担を軽減できるでしょう。

中学生・高校生が脱毛や除毛をするときのポイント

中学生・高校生が脱毛や除毛をする際には、下記のような点を意識しましょう。

  • 自己処理の頻度を多くしすぎず、メーカーの推奨頻度や使用時間を守る
  • カミソリなどは強くあてず、深剃りしない。できれば電動シェーバーを使う
  • 毛を処理した後は保湿ケアを欠かさない
  • 除毛では、根気強いケアになることを覚悟する(特にローションの場合)
  • 日焼けしたときや生理時は肌が敏感になりやすいため、毛の処理は控える

また、生命力が強い成長期の毛は、脱毛・除毛の効果が短めです。特に、ローションを使う場合などは、根気強いケアを心掛け、少しずつ毛そのものを減らすことを目指しましょう。
なお、どの方法を選んだ場合でも多少の費用はかかるので、中学生・高校生のあいだはできるだけ保護者に相談して、サポートしてもらうことも大切です。

中学生・高校生が脱毛や除毛をするときのポイント
中学生・高校生の脱毛のデメリットは?選ぶならどの方法がいいの?

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【まとめ】

正しいケアで悩みを解消し、快適な学生生活を

どんなに周囲が「気にならないよ」と励ましても、ムダ毛に関する悩みは根深いもの。適切な処理方法を知って実践できたら悩みが改善に近づいて、学校生活や友達付き合いなども、毛を気にせずに楽しみやすくなるはずです。
中学生・高校生は、成長期ならではの毛の特徴があるため、基本的には除毛クリームやローションなどで気長に毛質や量にアプローチしながら、今ある毛には電動シェーバーなどを使って自己処理と保湿ケアをするのがベストといえます。
ぜひ、ご自身に合った脱毛・除毛アイテムや方法を選んで、お手入れを実践してみてください。

※ 本ページでいうムダ毛ケアとは、ムダ毛処理後の肌を整え、お手入れを楽にするということです。

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