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中学生・高校生の脱毛のデメリットは?選ぶならどの方法がいいの?

公開日:2022.08.26

中学生・高校生は、男女ともに自分の外見が気になり、周りの目を意識し始める多感な時期。すねや脇、腕などの体毛が濃いことをコンプレックスに感じて、脱毛したいと考える人も多いのではないでしょうか。
しかし、脱毛をするにはある程度まとまった費用が必要になることもあって、中学生・高校生のうちは保護者の理解が欠かせません。脱毛をしているあいだは日焼けができないなどの注意点もあるため、学校生活とうまく両立できるか不安に感じる人もいるでしょう。
ここでは、「脱毛したいけれど踏みきれない…」という中学生・高校生に向けて、脱毛のメリット・デメリットのほか、除毛という選択肢について解説します。

中学生・高校生が脱毛をするデメリット

中学生や高校生が脱毛する場合、どのようなデメリットがあるのでしょうか。脱毛は、医療機関もしくは脱毛サロンで行う医療脱毛・光脱毛と、自宅などでみずから毛を抜くセルフ脱毛に分けられます。それぞれ、デメリットとなりうる点を見ていきましょう。

中学生・高校生の脱毛はどうする?部位別の自己処理を正しく知ろう

中学生・高校生の脱毛はどうする?部位別の自己処理を正しく知ろう

医療機関や脱毛サロンで脱毛する場合のデメリット

医療機関や脱毛サロンなどで脱毛をするときのデメリットとしては、大きく下記の6つが挙げられます。順番に確認していきましょう。

・再び毛が生えてくる可能性がある
中学生・高校生は、性ホルモンの分泌が始まる第二次性徴の真っ只中です。性ホルモンの中でも、体毛を濃くしたり、抜けた毛を再生させたりする力が強力なのが男性ホルモンのテストステロンですが、この時期は男女ともに、テストステロンがたっぷりと分泌されています。そのため、時間とお金をかけて脱毛をした部位に、再び毛が生えてくる可能性が高くなってしまうのです。

・親の理解が必要
特に医療機関で脱毛をする際、未成年者は親権者の同意と、場合によっては施術時の同行が求められます。
また、未成年者は、たとえバイトで稼いでいてもローンを自力で組むことはできません。ローンを組んで脱毛を契約する場合、親権者の同意・同行が必須です

・それなりの費用がかかる
医療脱毛や光脱毛は、比較的短期間で効果が出る反面、それなりの費用がかかります。中学生・高校生は、時間とお金をかけて脱毛しても再び生えてくる可能性が高いことを考えると、必ずしもコストパフォーマンスがいいとはいえません。

・日焼けができない
レーザーを用いる医療脱毛や、脱毛サロンで行う光脱毛は、メラニン色素に反応して発毛組織を破壊、もしくは発毛組織の働きを抑制します。そのため、日焼けをすると肌に沈着したメラニン色素に反応して、炎症を起こす可能性があるのです。
施術期間中の日焼けを避ける必要がありますが、部活動など屋外での活動が多い中学生・高校生には、ハードルが高い場合もあります。

・クリニックのレーザー脱毛はやけどのリスクがゼロではない
レーザー脱毛は、肌に照射した光が毛のメラニン色素に反応し、熱が生まれることで脱毛効果を発揮します。出力が弱いと十分な脱毛効果を発揮できませんが、反対に施術時の出力が大きすぎると、やけどをしてしまうリスクも伴っているのです。

・施術に通うモチベーションを維持しなければならない
医療脱毛も光脱毛も、一度の施術できれいさっぱりムダ毛がなくなるわけではありません。学業や部活の合間をみて定期的に一定期間通い続ける必要があるため、人によっては途中でモチベーションが低下してしまうことも考えられます。
レーザーで処理できるのは成長期にある毛だけですから、思ったように毛が減らないときも辛抱強く施術に通い、自分磨きを楽しむ余裕を持つことが大切です。

セルフ脱毛のデメリット

続いては、セルフ脱毛のデメリットについて見ていきましょう。具体的には、下記の3点を知っておく必要があります。

・埋没毛になる可能性がある
毛抜きは根元から毛を抜くので、毛のない状態を長く維持できる反面、毛穴や皮膚を傷つけることがあります。傷ついた皮膚が治癒する過程で毛穴をふさいでしまうと、毛が表面に出られず、毛穴の中でとぐろを巻く埋没毛の原因となったり、炎症を引き起こしたりすることがあるので注意してください。

・色素沈着が起きる可能性がある
毛抜きを使った自己処理で強い刺激が加わると、肌はダメージから身を守ろうとしてメラニン色素を作り出します。そのため、毛抜きでの脱毛を繰り返していると、色素沈着につながることがあります。毛穴周りの黒ずみという、新たな肌悩みを生んでしまうリスクがあることを知っておきましょう。

・肌や毛穴への負担が大きい
セルフ脱毛の中には、ワックス剤を塗り、一気に引きはがすことで毛を抜く「ワックス脱毛」という方法があります。短時間で広い範囲を脱毛できる反面、強い力で引っ張られる皮膚への負担は大きく、毛穴が開いたり傷がついたりするリスクが伴います。

コンプレックスを解消しやすい脱毛のメリット

脱毛には、ここまでご紹介したようなデメリットがある一方、毛深さに関するコンプレックスを解消できるという、大きなメリットがあります。
本来、体毛の濃さには個人差があるため、ホルモン異常などを除くと治療の必要はありません。ただし、見た目が気になる思春期は深刻な悩みとなりえますから、医療機関や脱毛サロンで若いうちから悩みを解消してしまうのも、ひとつの手ではあります。自分に自信を持って過ごせるようになるなら、試す価値はあるでしょう。

また、サロンやクリニックによっては「学割」があり、お得な価格で脱毛ができるのも、学生のうちに脱毛をするメリットのひとつです。予約が混み合う土日を避け、平日に集中して通えることも、時間の都合がつきやすい学生ならではだといえます。

 

脱毛するか迷ったら除毛という選択肢も

脱毛のデメリットが気になってしまうなら、中学生・高校生のうちは「除毛」を選ぶのもおすすめです。
脱毛は、毛を毛根から処理すること。対して除毛は、皮膚の表面に出ている毛を取り除くことです。除毛は見えている毛をなくす即効性があり、費用もクリニックやサロンに比べて抑えることができます。ただし、毛根部分にはダメージがないので、しばらくするとまた生えてきます。

自宅で行う除毛は、カミソリや電気シェーバー、ローションのほかにも、肌への負担が比較的抑えられる、除毛クリームの使用がおすすめです。除毛クリームだと、毛穴周りの色素沈着リスクを気にせずに済む上に、カミソリのように除毛した毛の断面が鋭利になることがありません。そのため、伸びてきても毛が目立ちづらく、チクチクした違和感も覚えにくいでしょう。

永久脱毛をしても再び毛が生えてくる可能性があり、処理頻度が高くなりがちな中学生・高校生にとって、除毛は特に適した方法だといえます。

高校生の脱毛や除毛、どうしてる?周りに相談しづらい「毛深い」悩み

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【まとめ】

自分に合った選択肢で後悔しない体毛処理を

ここまでご紹介したとおり、中学生・高校生が脱毛をすることには、メリットもあればデメリットもあります。保護者からの理解が得られ、日焼けをせずに過ごせるなど、状況が許せば脱毛にチャレンジしてもいいでしょう。
ただ、「お金をかけて永久脱毛してもまた生えてくるなら、もう少し後にしようかな」「肌への負担を考えて、最初は除毛から始めようかな」と思ったら、除毛クリームやローションを取り入れるのもおすすめです。

いずれにしても体毛処理は、肌への負担を抑え、毛穴の黒ずみといった新たな悩みを生まない、正しい方法で行うことが大切です。自分に合った体毛処理の方法を見つけて、自信を持って過ごせるといいですね。

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