お客様や地域の皆様と共に歩んできた
鈴木ハーブ研究所の “ 今まで ”

一人でも多くの方のお肌をキレイに、たくさんの方を笑顔にするために、手探りながらも製品の研究開発を重ね、お客様とともに歩んでまいりました。

そして、地域の方をはじめ多くの方に支えられてきました。

“鈴木ハーブ研究所の歴史”なんて言ったら大げさですが、私達が歩んできた20年間を感謝の気持ちを込めながらご紹介させてください。

“きっかけは、私の娘のひどい肌荒れでした。”
創業のはじまりを紹介

小さな娘の苦しみを救うために開発した一本のローションが創業のはじまりでした。

きっかけは娘の肌荒れでしたが、同じようにお肌で悩んでいる多くの方に貢献したいという思いから研究と試行錯誤を繰り返し、肌というものの本質について熟慮を重ね、2004年に企業いたしました。

保湿とは何か、スキンケアとは何か、を考え
より健やかな美しいお肌に導くため現在も日々研究を続けています。

納豆ローション開発秘話 パイナップル豆乳ローションの使い方 漫画はこちら
パイナップル豆乳ローション詳しい商品年表はこちら
パイナップル豆乳シリーズ商品の年表はこちら

沿革

2002年〜
創業者鈴木夫妻が娘のアトピーをきっかけにハーブと肌の研究に取り組みはじめ開発した保湿ローション(納豆ローション)が評判をよび企業化に至る
2003年5月
「納豆ローション」(化粧水)を発売
2004年6月
「パイナップル豆乳ローション」(化粧水)を発売
大ヒット商品に
2004年9月
有限会社鈴木ハーブ研究所 設立
自宅の物置小屋で、6名の社員と近隣の主婦のお手伝いにて業務(自然派化粧品の通信販売業)をスタートさせる
2006年4月
本社社屋完成
2007年10月
会社敷地内にハーブガーデンを社員で造成
2009年6月
株式会社鈴木ハーブ研究所に組織変更
2010年10月
地域の自立支援団体・中学校からの職場体験受け入れ開始
2011年4月
茨城県共同募金会 東日本大震災義援金寄付で支援開始(~2014年3月)
2012年11月
東海村障がい者地域生活自立支援ネットワーク「まつぼっくり」に作業支援を開始
2013年6月
ハーブガーデン 一部公開開始(近隣の主婦によるお手伝いにて植栽)
2014年4月
ハーブガーデンを再造成し完成、公開開始する
2014年4月
東海村緑のカーテンまちづくりコンテスト 事業所の部:最優秀賞(村長賞)受賞
2016年1月
茨城県子育て応援企業 仕事と子育て両立支援奨励賞受賞
2018年12月
「パイナップル豆乳ローション」が医学誌「診療と新薬」掲載。
日本臨床試験協会により抑毛効果が認められた。
2019年6月
「乳酸菌ローション」が医学誌「診療と新薬」掲載。
シワ、角質水分量、肌弾力の改善効果が認められた。
2019年8月
ノートルダム寺院火災寄付(フランス大使館)
2020年10月
第34回電話応対コンクール茨城県大会にてサービスセンターから2名優秀賞受賞
2021年12月
水戸子ども食堂 商品寄付
2022年4月
東海村赤十字ウクライナ人道危機支援
2022年6月
茨城県を通して経済的困難下の女性へ化粧品を寄贈
2022年10月
東海村立中丸小学校2年生生活科授業「町探検」会社見学
2022年12月
「ハーブのカレンダー2023」がIBARAKIデザインセレクション選定を受賞
2023年4月
トルコ・シリア地震義援金(駐日トルコ共和国大使館)