
梅香る偕楽園
茨城県の偕楽園は、石川県の兼六園・岡山県の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられています。
1842年に水戸藩第9代藩主徳川斉昭公が領民と偕(とも)に楽しむ場所として「偕楽園」を造園しました。
『偕楽園の梅ハンドクリーム』開発ストーリー

私たち鈴木ハーブ研究所は茨城県で創業し、以前から地元に貢献したいという想いがありました。
2020年に茨城県観光物産協会と茨城県偕楽園公園センターから水戸の「偕楽園」に咲く梅を使って商品化できないかというお話をいただき、ぜひお手伝いしたいと、このハンドクリームを開発することになりました。
水戸のシンボルでもある梅の花の香りをお楽しみいただけます。
『偕楽園の梅ハンドクリーム』は、ここが違う!
- 1.偕楽園の梅の香り
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偕楽園に咲く梅の品種のひとつ「白加賀」の香りを再現しました。
白加賀は白色一重の梅で、品の良い甘い香りがします。 -
- 2.透明感とハリのある肌に
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ウメ果実エキス
手肌のくすみとたるみを抑え、明るく弾む肌に導きます。
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- 3.うるおいを与え、ダメージをケア
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健やかな肌に導く乳酸菌ラ・フローラEC-12R®*1 -
紫外線ダメージに着目ヒメフウロエキス -
透明感アップマンダリンオレンジ果皮エキス -
くすみにアプローチクダモノトケイソウ果実エキス -
弾力にアプローチビルベリー葉エキス
手肌のトラブルや刺激から守る4種の混合植物エキス*2をはじめ、
うるおいを与え、ダメージをケアする各種ハーブを複数配合。
弾力やくすみなど多角的にケアして、しなやかな美しい手肌に整えます。*1一丸ファルコス(株)登録商標
*2 アルニカ花エキス、ボタンエキス、アルテア根エキス、フユボダイジュ花エキス※表示成分はすべて整肌成分
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パッケージデザインに込めた想い

「思いのまま」
『偕楽園の梅ハンドクリーム』のデザインは「思いのまま」という一本の木の幹に白から紅の花がさまざまに咲きそろう珍しい品種の梅の花をモチーフにしています。
おひとりおひとりが「思いのまま」に自分らしく毎日を過ごせますように、という想いを込めました。
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全成分:水、グリセリン、セタノール、シクロペンタシロキサン、スクワラン、トリメチルシロキシケイ酸、ステアリン酸、BG、ミリスチン酸、水添レシチン、フィトステロールズ、セテス-20、糖脂質、セラミドNG、セラミドNP、ウメ果実エキス、ダイズ種子エキス、キハダ樹皮エキス、コンフリー葉エキス、セージ葉エキス、メリッサ葉エキス、ドクダミエキス、トウキンセンカ花エキス、カミツレ花エキス、ポリグルタミン酸、メリアアザジラクタ葉エキス、ユズ果実エキス、フユボダイジュ花エキス、アルニカ花エキス、ボタンエキス、アルテア根エキス、ヒメフウロエキス、ビルベリー葉エキス、クダモノトケイソウ果実エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、エンテロコッカスフェカリス、ヨーグルト液(牛乳)、ナットウガム、グリチルリチン酸2K、アラントイン、水酸化K、香料、メチルパラベン