お客様や地域の皆様と共に歩んできた
鈴木ハーブ研究所の “ 今まで ”
一人でも多くの方のお肌をキレイに、たくさんの方を笑顔にするために、手探りながらも製品の研究開発を重ね、お客様とともに歩んでまいりました。
そして、地域の方をはじめ多くの方に支えられてきました。
“鈴木ハーブ研究所の歴史”なんて言ったら大げさですが、私達が歩んできた20年間を感謝の気持ちを込めながらご紹介させてください。
沿革
- 2002年〜
- 創業者鈴木夫妻が娘のアトピーをきっかけにハーブと肌の研究に取り組みはじめ開発した保湿ローション(納豆ローション)が評判をよび企業化に至る
- 2003年5月
- 「納豆ローション」(化粧水)を発売
- 2004年6月
- 「パイナップル豆乳ローション」(化粧水)を発売
大ヒット商品に - 2004年9月
- 有限会社鈴木ハーブ研究所 設立
自宅の物置小屋で、6名の社員と近隣の主婦のお手伝いにて業務(自然派化粧品の通信販売業)をスタートさせる - 2006年4月
- 本社社屋完成
- 2007年10月
- 会社敷地内にハーブガーデンを社員で造成
- 2009年6月
- 株式会社鈴木ハーブ研究所に組織変更
- 2010年10月
- 地域の自立支援団体・中学校からの職場体験受け入れ開始
- 2011年4月
- 茨城県共同募金会 東日本大震災義援金寄付で支援開始(~2014年3月)
- 2012年11月
- 東海村障がい者地域生活自立支援ネットワーク「まつぼっくり」に作業支援を開始
- 2013年6月
- ハーブガーデン 一部公開開始(近隣の主婦によるお手伝いにて植栽)
- 2014年4月
- ハーブガーデンを再造成し完成、公開開始する
- 2014年4月
- 東海村緑のカーテンまちづくりコンテスト 事業所の部:最優秀賞(村長賞)受賞
- 2016年1月
- 茨城県子育て応援企業 仕事と子育て両立支援奨励賞受賞
- 2018年12月
- 「パイナップル豆乳ローション」が医学誌「診療と新薬」掲載。
日本臨床試験協会により抑毛効果が認められた。 - 2019年6月
- 「乳酸菌ローション」が医学誌「診療と新薬」掲載。
シワ、角質水分量、肌弾力の改善効果が認められた。 - 2019年8月
- ノートルダム寺院火災寄付(フランス大使館)
- 2020年10月
- 第34回電話応対コンクール茨城県大会にてサービスセンターから2名優秀賞受賞
- 2021年12月
- 水戸子ども食堂 商品寄付
- 2022年4月
- 東海村赤十字ウクライナ人道危機支援
- 2022年6月
- 茨城県を通して経済的困難下の女性へ化粧品を寄贈
- 2022年10月
- 東海村立中丸小学校2年生生活科授業「町探検」会社見学
- 2022年12月
- 「ハーブのカレンダー2023」がIBARAKIデザインセレクション選定を受賞
- 2023年4月
- トルコ・シリア地震義援金(駐日トルコ共和国大使館)