アンデコール ご愛用者さま
座談会レポート

「いくつになっても飾らない、自分らしい肌で生きて欲しい」という想いから誕生した『アンデコール』。発売以来多くの年齢肌悩みに応えてきました。今回は、ご愛用者様に使い心地と魅力について語っていただき、その実力を徹底検証いたします! 年齢肌に悩んでいる方、ぜひご一読ください。

使い始めたきっかけや、お肌の変化をうかがいました。

シミ、たるみ、乾燥…年齢とともに肌悩みが尽きなかった私がやっと出会えたシンプルケア

——— 本日はお集まりいただきありがとうございます。皆さん、悩みがあったとは思えない肌の美しさですが、弊社との出あい、または『アンデコール』との出あいを教えてください。

高橋さん:ムダ毛に悩んでいた思春期の娘に「パイナップル豆乳ローション」を買い、それからカタログで『アンデコール』を見るたびに気になっていました。「しみ・しわに」というキャッチフレーズを見て、よし試してみよう!と。

瀬下さん:私も「パイナップル豆乳ローション」と「納豆ローションを使いはじめてから、この会社の商品はいいなと。年齢が上がって肌悩みも増えたのを機にエイジングケア*を始めようと『アンデコール』に変えました。
*年齢に応じたお手入れ

斉藤さん:私も、「パイナップル豆乳ローション」からスタートしましたが、シミ、シワが気になって『アンデコール』を試してみました。

牧野さん:私は、テレビで紹介されているのを見て。ハーブの成分が良さそうだなと。鈴木ハーブ研究所のことを調べたら、娘さんのアトピー肌を救うため、化粧水を開発されたと知り、長年アトピーで悩んでいた私にはより会社に対する親近感がわきました。

効果的な使い方など、お互いの情報交換も。

驚きの浸透感が、手応えに変わる。お肌への毎日のご褒美に。

——— 実際に使ってみて、いかがですか?

牧野さん:オイルの後にローションをつけると、例えば耕された土に水が入っていくように、肌にローションが浸透していくのがわかるんです。

高橋さん:オイル後の浸透は本当にすごいですよね。ぐんぐん、という感じ。オイルはテカるかと思いましたが、ローションをつければ治まりますね。

斉藤さん:不思議なくらい浸透するのが分かります。オイルの香りも気に入っています。

瀬下さん:オイルとローションの組み合わせは二つで一つのケアという感じですね。

話が盛り上がり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

——— 『アンデコール』を使うときのポイントがあれば教えてください。

高橋さん:お風呂上がりに、すぐにオイルをつけるようにしています。少しでも毛穴が開いている状態で届けたいので30秒以内を心がけています!

斉藤さん: 30秒はすごいですね。私も見直さなきゃ!

高橋さん:オペレーターの方に教えてもらったのですが、オイルは2、3滴を手のひらにのせ、顔をこすらないように優しくおさえるだけでいいそうです。

斉藤さん:私はスキンケアの4ステップ全て『アンデコール』。オイルはもちろんですが、「生せっけん」も泡立ちがいいところが気に入っています。

高橋さん:「生せっけん」はしっとり感が残り、贅沢な洗顔をしている実感がありますよね。

 

——— 牧野さんはアトピー肌ということで、何か使うときの注意点はありますか?

牧野さん:アトピー肌だと新しい化粧品を使うのが怖いですね。アレルギー反応がでたらどうしようとか考えてしまいます…。その点、『アンデコール』は赤みも出ず、不安なく使えています。

斉藤さん:私も敏感肌でしたが、ハーブ成分のおかげか肌に合っているみたいです。

 

——— 肌にどのような変化がありましたか?

高橋さん:使って2~3週間位で、肌がなめらかになりました。ほうれい線や小じわの潤いケアがしっかりできて、肌触りも違ってきました。この前、ファンデーションを塗るのを忘れても気が付かなかったくらい!自分の肌がこんなに変わるなんて信じられなかったです。

斉藤さん:私は肌も明るくなって、大人ニキビやざらつきも気にならなくなりましたね。肌がつるんとしているのを自分でも感じました。

瀬下さん:私はハリですね。半年ほど経った時、ふと鏡を見て、頬の位置が上がってるかも…!?と。それ以来、仕事で疲れて帰ってきてもスキンケアの時間を大切にするようになりました。

牧野さん:私はアトピー肌なので毎朝全身に「納豆ローション」を塗ることから始まります。『アンデコール』はお風呂上り。お手入れする時間が、自分と向き合う大切な時間になっています。

【座談会を終えて】
――『アンデコール』は皆さんの生活の中で欠かせないものになっているのですね。複数の悩みの変化を感じられた方もいて嬉しいです。年齢を重ねることも喜びになる肌を、すべての方に届けたい。『アンデコール』をどうぞこれからもよろしくお願いいたします。
編集部一同

※使用感は個人の感想です。すべての方に同じ実感が得られるわけではありません